アペフチ

次世代 Web カンファレンス

次世代 Web カンファレンスに行って来ました。すごい楽しかった。開催ありがとうございました。

聞きながら取ったメモはScrapboxに置いてあります。

聞いて来たのは以下の五つ。

パフォーマンス

フォロントエンドのパフォーマンスの話。worker-domっていうのに言及されてて、これ知らなかったので知れてよかった。

アクセシビリティ

視覚障害者と美術館に行く体験が紹介されてて(体験を共有することーー「明るい地上には あなたの姿が見える」)、聞いてて興奮した。カンファレンスを通して、セッション後に講堂の外で登壇者と議論できる時間が取られているのだけど、このセッション後は昼休みだったのもあって50分ぐらい、まんがとその周辺に関するアクセシビリティについてお話しさせてもらった。贅沢。

マイクロサービス

新しい何かを知るというよりは、第一線の人達の肌感を知れるという点でよかった。

AuthN/Z

最近、ウェブ上でのアイデンティティについてあれこれ考えていたので、自分の状況にうまくハマって面白かった。セッション後に話を聞こうと思ったけど時間取れず断念。

広告

アドテクその物の話よりは、技術的な知識を前提とした、広告業界の最近の事情や今後の進みそうな方向の話だった。これも面白かったなあ。

canvasライブラリー

思い付きで作りたい物が出来てcanvasのライブラリーを物色。CreateJS(Adobe Animate CCからJavaScriptを書き出した時に使われるらしいライブラリー)とPhaser(Pixi.jsを使ったゲームエンジン)は使ったことがあったので、できればこれ以外で、使ったの何年も前だから尚更他の新しいのがよかろう、という感じでいいのがないか物色した。

パフォーマンスとかAPIとかじゃなくてついついデモをみておっと思ったのに惹かれてしまうのだけど、その点で一番よかったのがPaper.jsだった(そう言えばこれも昔ちょっと触ったことあったな)。しかし、インストールして触ろうと思うとES5でしか書けないので辛く、それはまあいいとしても(Google Apps Scriptとかそうだしね、おじさんだからES5慣れてますよ?)、それくらい古いライブラリーは、流石にないかな、と思ってやめることにしました。

で、最終的にFabric.jsを使うことにしました。ちょっとドキュメント読んでます。

そう言えば色々探している間にCreateJS入門サイトなるものが出来ていた。昔の自分に見せてやりたい。

静的サイトにTurbolinks、CodeGridの年末記事

Turbolinks導入

この日記は静的サイトジェネレーターのMiddlemanで作っているのだけど、自前でpjax(らしき物)を実装して回遊を速くしていた(Polymerでpjaxする、またはapp-locationの使い方)。

けど、前々から「TurbolinksだけRailsから引き剥がして入れてみたらそれでいいのでは?」とは思ってて、年始のお休み時期を利用してやってみた。今はRubyなしでNPMだけで導入できるんですね。

CodeGridを読む

同じく年始の休みを利用してウェブ積ん読を消化しているのだけど、CodeGridの記事も読みました。

行く2018年、来る2019年 前編 薄いWeb Componentsと厚いライブラリ

毎年恒例のPixelGrid社員の座談会。テーマにWebコンポーネントが選ばれてるの胸熱過ぎる。「フレームワークとウェブコンポーネントは別のレイヤー」という見解はなるほどと思いました。

2018年のWebアクセシビリティを振り返る 前編 WCAG 2.1の勧告

デザイニングWebアクセシビリティ』(著)、『コーディングWebアクセシビリティ』(訳)、『インクルーシブHTML+CSS & JavaScript』(訳)のあの太田良典さんの記事。「 imgalt 属性が欠けていることでアップルが訴訟を起こされた」というの、衝撃……。